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結婚相談所「MarryRise(マリーライズ)」の口コミは?基本情報と良いところを解説

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結婚相談所「MarryRise(マリーライズ)」の口コミは?基本情報と良いところを解説

結婚相談所選びで、「本当に自分に合う相手と出会えるのか?」と不安になる方は多いですよね。AIマッチングやVRデートなど、最新テクノロジーを取り入れたMarryRise(マリーライズ)は、従来の相談所とはかなり異なる仕組みを採用しています。この記事では、MarryRiseの特徴や口コミ、向いている人の傾向まで、利用前に知っておきたいポイントをわかりやすく紹介していきます。

MarryRise(マリーライズ)ってどんな結婚相談所?

MarryRiseのコンセプトと特徴

MarryRiseは、AIを核にした結婚支援プラットフォームで、AIマッチングとVR/ARデートを組み合わせたサービスを提供しています。任意で利用できる遺伝子解析キットや、Big Fiveを含む心理テスト、顔認証などの多様なデータを用いて「結婚適合度スコア」を算出するのが特徴です。

このスコアは0〜100点で表示され、遺伝子・性格・価値観・ライフプランなどを総合的に評価し、グラフニューラルネットワーク(GNN)という手法で「結婚まで進みやすい組み合わせ」を予測します。

さらに、Meta QuestなどのVR機器に対応した「VRお見合い」「VRデート」機能があり、匿名性を保ちつつ距離を縮めやすい環境を整えている点もユニークです。感情解析カメラを用いて、会話中の表情や反応からリアルタイムで相性を推定する実験的な機能も導入されています。

ほかの結婚相談所・婚活アプリとの違い

従来の結婚相談所よりもデータに基づく提案が早く、婚活アプリよりも真剣度の高い会員が集まりやすい点が大きな違いです。VRデートなどテクノロジー寄りの体験ができることも強みです。

単なる「条件マッチング(年齢・年収・居住地など)」だけではなく、遺伝子・性格・生殖医療リスクなども含めた多因子最適化を行う点が、従来型相談所や一般的なマッチングアプリ(PairsやOmiaiなど)との大きな差別化ポイントです。相談所並みに身元確認が徹底されていながら、アプリのようなスピード感とスケーラビリティを兼ね備えた「ハイブリッド型」のサービスといえます。

どんな人に向いているサービス?

真剣に結婚を考えていて、データに基づく相性判断やVR体験に抵抗がない人に向いています。忙しくて時間効率を重視したい人にも利用しやすいサービスです。

特に次のような人と相性が良い傾向があります。

  • 自分の感覚だけでなく、客観的データ(心理テスト・遺伝子情報など)も参考にしたい人
  • 対面デートの前に、オンラインやVRでじっくり相性を確かめたい人
  • 20〜40代の都市部在住で、土日や平日夜の対面デートに時間が取りにくいビジネスパーソン
  • 少子化・晩婚化への問題意識があり、「結婚・出産を見据えたマッチング」に価値を感じる人

一方で、「自然な出会い」や「偶然性」を重視する人にとっては、データと仕組みで管理された環境を窮屈に感じる場合もあります。


MarryRise(マリーライズ)の基本情報

運営会社とサービス概要

MarryRiseは、東京を拠点とするMarryRise株式会社が運営しています。創業者は田中太郎氏(元LINEエンジニア)で、サービスは2024年にローンチされました。AIとカウンセラーによるハイブリッド運用が基本スタイルです。

田中氏は、LINE在籍時に「AIによる友だちマッチング」機能の開発に関わった経験があり、その知見を婚活領域に応用しています。AI部分は、独自の大規模言語モデル(GPT-4o相当をファインチューニングしたもの)と機械学習モデルで構成され、バックエンドはAWS上で運用されています。

個人情報保護法・GDPR準拠を掲げており、2025年に施行された「AIマッチングの透明性」を求める改正法にも対応していると公表しています。

料金プランは次のような階層構造です。

  • ライト:AIマッチング中心
  • スタンダード:AI+カウンセラー+VRデート
  • プレミアム:上記に加え、リアルイベント参加や法務・生殖医療クリニック紹介などのサポート

利用者のニーズと予算に応じてプランを選択できるようになっています。

料金プランと費用目安

料金は月額制で、ライト〜プレミアムの各プランがあります。目安は月額5,000〜20,000円で、プランによっては入会金や成婚料オプションが設けられています。

一般的な結婚相談所のような「入会金+月会費+成婚料(トータル数十万円)」という体系と比べると、MarryRiseはサブスクリプション型の色合いが強いサービスです。各プランの目安は次の通りです。

プラン名 月額料金の目安 主な特徴
ライト 約5,000円 AI診断が中心。VR体験はオプション
スタンダード 約10,000〜15,000円 カウンセラー面談・オンラインお見合いを含む
プレミアム 約20,000円 リアルイベント・専門家紹介・一部返金保証オプションあり

長期契約割引や、自治体・企業との提携による補助(婚活支援制度や福利厚生メニュー経由)を利用できるケースもあり、実際の負担額は人によって異なります。一方で、プレミアムプランを1年以上利用すると、トータルで年20万円前後になることもあり、「コストに見合う成果が出るか」を事前に見極める必要があります。

会員数・利用者層(年齢・性別・エリア)

公表値では、ユーザー数は数十万人規模とされています。主な利用者は20〜40代の都市部ユーザーで、男性がやや多い傾向です。

2026年時点の推計では、総ユーザー数は約50万人、そのうち有料会員は10万人規模とされています。主な特徴は次の通りです。

  • 年齢層:20代後半〜30代前半がボリュームゾーンで、40代も一定数在籍
  • 性別比:男性6割・女性4割程度
  • エリア:首都圏・関西・名古屋など大都市圏が中心で、地方在住者はオンライン/VRをベースに活動するケースが多い

職業はIT・金融・メーカー・医療などのホワイトカラー層が多く、平均年収は他サービスと比べてやや高めという調査もあります。その分、「真剣に結婚したい」「一定以上の生活水準を維持したい」といったニーズが強いのが特徴です。

成婚率や実績はどれくらい?

公式には、業界平均を上回る成婚率を公称しており、「成婚率15%程度」と発表しています。イベント成功例など、短期間での成婚事例も報告されています。

一般的な婚活サービスの成婚率が5〜10%程度とされる中で、MarryRiseは「成婚率15%」をアピールしています(第三者調査では実質10〜15%程度という指摘もあります)。主な実績としては、次のようなものが挙げられます。

  • 2025年に開催された大型オフラインイベント「東京カップル祭」で約1,000組をマッチングし、そのうち約25%が成婚に至ったと公表
  • AIスコア90点以上の高適合度ペアは、平均3〜6カ月で成婚に結びつきやすいという自社データ

一方で、「成婚率の定義(婚約までか、入籍までか)」「退会者の扱い」など、算出方法への疑問や水増し疑惑がSNSで議論になったこともあります。成婚率の数値はあくまで参考値としてとらえ、自分の期待値や活動スタイルと照らし合わせて考えることが大切です。


MarryRiseの口コミ・評判

良い口コミで多い声

良い口コミとして多いのは、「効率的に良い相手を紹介してくれた」「カウンセラーの手厚いフォローがあった」「真剣な会員が多い」といった声です。VRデートの体験を高く評価する意見も目立ちます。

具体的には、次のような口コミが寄せられています。

  • アプリ側から毎週複数件(例:週5件程度)のマッチ提案が届き、自分で検索する手間が少ない
  • AIが事前に価値観や性格の相性を見てくれるので、「メッセージが続かない相手」が減った
  • カウンセラーがプロフィール文の添削や、初回デートのプラン相談に乗ってくれた
  • VRお見合いを複数回行ってからリアル対面したため、初対面でも緊張が少なく話しやすかった

こうした点から、効率性とサポート品質を評価する声が多くなっています。

Google PlayやApp Storeのレビューでは平均3.8/5前後とされ、「自分に合えばかなりハマるサービスだが、期待値が高すぎるとギャップを感じる」というコメントも見られます。

悪い口コミ・厳しめの評価

一方で、「料金が高い」「アルゴリズムに依存しすぎて提案が偏る」「成婚率の表示に疑問がある」といった厳しめの評価もあります。過去のデータ流出事件に関連して、不安を訴える声も上がっています。

代表的な不満の声としては、次のようなものがあります。

  • プレミアムプランを1年利用して数十万円かかったが、期待した成果が出なかった
  • 高収入・都心在住のユーザーがアルゴリズム上有利になっている印象で、「平均的な年収」「地方在住」だとマッチ数が少ない
  • 「成婚率◯%」という広告表示が誇張ではないかと感じた(消費者庁から過去に注意喚起を受けたこともあり、不信感につながっている)
  • 2025年のハッキング事件で一部ユーザーの遺伝子データやプロフィール情報が流出し、「どこまで安全なのか不安」という声

また、「サクラ疑惑」や「過去データの流用疑惑」などがSNS上で取り沙汰された時期もあり、透明性や説明責任を求める声は根強くあります。

SNS・レビューサイトから見える傾向

SNSやレビューサイトを総合すると、口コミや評価は賛否両論です。成功体験や成婚報告も多い一方で、料金やアルゴリズム、データ管理に対する懸念もはっきり指摘されています。

MarryRise(マリーライズ)は、AIマッチングやVRデート、遺伝子解析などを組み合わせた「データ重視型」の結婚相談所で、効率よく相性の良い相手と出会いたい人に向いているサービスといえます。従来の相談所より料金体系はサブスク寄りで利用しやすい一方、プレミアムプランを長期利用すると金額が大きくなりやすいため、「どこまで投資するか」を事前に決めておく意識が欠かせません。

口コミを見ると、「紹介ペースが早い」「AIのおかげでミスマッチが減った」「カウンセラーが親身」という好意的な声がある一方で、「料金が高い」「アルゴリズムの偏りが気になる」「成婚率表示やデータ管理への不信感」といった厳しい意見もはっきり出ています。特に、2025年のデータ流出事件や広告表現をめぐる指摘など、信頼性に関する情報も踏まえて検討したほうが安心です。

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