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結婚相談所「ラジェム~manners&marriage~」の口コミは?基本情報と良いところを解説

目次

ラジェム~manners&marriage~とは?サービスの特徴とコンセプト

ラジェム~manners&marriage~の基本概要

「ラジェム~manners&marriage~」は、マナー教育と婚活をひとつにした少しユニークな結婚相談所です。ハイスペック層を対象に、仲人の紹介とAI分析、そして必須のマナー研修を組み合わせることで、条件だけに頼らない出会いを目指しています。本記事では、その特徴や評判、料金までまとめて解説していきます。

ラジェム~manners&marriage~は、婚活とマナー教育を組み合わせたハイブリッド型の結婚相談所です。仲人による手厚いマッチングにAIの補助を加え、マナー研修を必須化することで「結婚のための人材育成」を掲げています。公称の成婚率は約40〜50%とされています。

一般的なデータマッチング型と違い、「条件」だけでなく「所作・コミュニケーション力」も含めた総合的な魅力を高めることを重視しており、同社はこれを「結婚のための総合人財育成」と位置づけています。業界平均の成婚率が約30%と言われる中で、教育を組み込むことによる成婚率の向上を差別化ポイントとしています。

運営会社や開始時期などの基本情報

運営は株式会社ラジェム(本社:東京都港区)です。2021年に正式ローンチされ、富裕層・ハイスペック層(30〜45歳、年収800万円以上など)を主なターゲットにしています。

創業者は元ブライダルプランナーの田中彩子氏です。富裕層同士の結婚がマナーやコミュニケーションの行き違いで破談になる事例を多数経験したことから、「マナー教育と婚活を一体化させる」というコンセプトが生まれました。2022年にはエンジェル投資家からの資金調達に成功し、2023年以降は首都圏だけでなく地方の提携相談所とのネットワークも拡大しています。

他の結婚相談所との大きな違い

大きな特徴は、必須のマナー研修(全6回・計12時間)と「マナーラベル」の付与です。マナー研修修了者には認定が付与され、プロフィール上に表示されることでマッチング時に優先されます。また、仲人型の個別サポートとAI解析(表情・チャット解析)を併用する点も差別化要素になっています。

AIは、顔認識による表情傾向の分析や、アプリ上のチャット履歴を自然言語処理で解析して価値観・コミュニケーションスタイルを推定し、条件だけでは見えにくい相性を補助的に評価します。

さらに、会員層を年収・学歴・職業などで絞り込むことで、「ハイスペック層同士の出会い」に特化している点も特徴です。その一方で、こうした選抜型・教育型のモデルは、他社と比べて「価格が高め・選考もやや厳しめ」という側面も持っています。


ラジェム~manners&marriage~の口コミ・評判

良い口コミ・ポジティブな評判

「会話力や所作が改善して成婚につながった」「短期間で良い相手と出会えた」といった声が多く寄せられています。講師が元CAやホテルコンシェルジュなどの経歴を持ち、研修の質が高いという評価もあります。

実際の事例としては、38歳の金融業男性がマナー研修を通じて会話・振る舞いへの自信をつけ、3ヶ月の交際で医師の女性と成婚したケースなどが公式に紹介されています。運営側のアンケートでは、

  • 「婚活以外のビジネスシーンでも役立った」
  • 「社内での評価が上がった」

といったフィードバックも多く、卒業生の約8割が「自分への自信が高まった」と回答しているとされています。

微妙・悪い口コミで多い声

一方で、料金の高さ、条件が厳しく多様性に乏しい点、サービスが形式的になりすぎるという意見があります。高額な費用に見合う成果が得られなかったという不満や、一部でマッチングのミスマッチ報告も見られます。

また、

  • 「マナーを重視しすぎて素の自分を出しづらい」
  • 「礼儀は身についたが、本質的な価値観の違いまでは埋まらなかった」

といった声もあり、形式面と内面のバランスに課題を感じる利用者もいます。料金やサービス内容への期待値とのギャップから、過去には高額支払い後に満足できず、退会をめぐってトラブルになったケースも報じられていますが、現在は事前カウンセリングの強化などで改善を図っているとされています。

口コミから分かるラジェムが向いている人・向かない人

向いている人は、自己投資ができ、所作や印象改善を重視するハイスペック層です。特に、

  • 短期間で結婚まで進みたい人
  • 婚活と同時にビジネスマナーやコミュニケーションスキルも磨きたい人
  • ある程度同水準の年収・学歴層と効率よく出会いたい人

こういったニーズを持つ方には相性が良いといえます。

一方で、向かない人は、費用を抑えたい人や、多様性・カジュアルな出会いを求める人です。

  • 「相手のスペックより多様な価値観を重視したい」
  • 「恋愛から自然に結婚を考えたい」

といったニーズには、必ずしもフィットしない可能性があります。


料金プランと費用の目安

入会金・月会費・マナー研修費の内訳

費用の目安は、

  • 入会金:10〜30万円
  • 月会費:3〜5万円
  • マナー研修費:別途数十万円〜

となっています。成婚時には10〜20万円程度の成果報酬が発生します。

コースやサポート内容(紹介人数・面談頻度・講師ランクなど)によっても料金は変動し、フルサポートを選択した場合にはマナー研修を含めて総額200万円近くになるケースもあります。料金体系は「サブスク+成功報酬」のモデルで、活動期間が長くなるほどトータル費用も大きくなります。

総額はいくらかかる?1年利用したときのシミュレーション

1年間利用した場合の一例として、

費用項目 金額の目安
入会金 20万円
月会費 4万円 × 12ヶ月 = 48万円
マナー研修 30万円

合計で約98万円となり、成婚ボーナスを含めると100万円を超えるケースが多いです。

マナー研修の受講内容を追加したり、オプションカウンセリング(服装・ヘアメイク・プロフィール写真撮影など)を利用すると、さらに費用が上振れする可能性があります。平均的な活動期間は半年〜1年とされるため、「自分はどのくらいの期間を目安に活動するか」をあらかじめ決めてから予算を検討すると現実的です。

他社の結婚相談所と料金をざっくり比較

他社とのざっくり比較イメージは次のとおりです。

サービス種別 年間費用の目安 特徴
大手総合型(例:オーネット) 約30万円前後 店舗+オンライン、平均的な価格帯
AI系結婚相談所 月5万円前後 AIマッチング中心、オンライン比率高め
ラジェム 100万円〜(内容次第で200万円近く) マナー教育込みの高価格帯・ハイスペ向け
マッチングアプリ(例:Pairs) 数万円程度 オンライン完結・自己主導型

オンライン完結型サービスやマッチングアプリと比較すると、ラジェムは圧倒的に高価格帯であり、その分「ハイスペ層の比率」「対面・オンラインを組み合わせた手厚いフォロー」「マナー研修を通じたスキル習得」といった要素が上乗せされています。婚活コストとしてだけでなく、「自己研鑽への投資」と捉えられるかどうかが判断のポイントになります。


ラジェム~manners&marriage~のマナー研修とは?

必須「マナーレッスン」6回の内容

必須のマナー研修は、欧米式テーブルマナー、日本式お見合い作法、会話術(アクティブリスニング)などを含む全6回・計12時間のカリキュラムです。

具体的には、

  • 高級レストランでの実践的な食事作法(ナプキン・カトラリー・ワイングラスの扱い方)
  • 初対面での印象形成(姿勢・笑顔・アイコンタクト)
  • お見合い当日の流れとNG行動
  • オンラインデートでの画面越しの見せ方

など、実践シーンを想定した演習が多く盛り込まれています。ビジネス会食やパーティーなどでも応用できる内容です。

マナーラベル認定とは?プロフィールへの影響

マナー研修の修了者には「マナーラベル」認定証が発行され、プロフィールに表示されます。これにより、マッチングの際の優先度が上がるとされています。

このラベルは「マナー研修を一定水準で完了した証」として機能し、相手からも「基本的な礼儀作法やコミュニケーションスキルが備わっている人」と認識されやすくなります。実際に、マナーラベル取得者は非取得者と比べてお見合い成立率・成婚率ともに高い傾向があると、運営側は公表しています。

マナー研修で実際に身につくスキル(婚活以外のメリット)

マナー研修では、婚活に限らず、

  • ビジネスの場での所作・立ち居振る舞い
  • 接遇力・ホスピタリティ
  • 対人コミュニケーション力

の向上も期待できます。

上司・部下や取引先との会食、異文化交流の場での立ち振る舞い、プレゼンテーション時の話し方・聞き方など、仕事での活用シーンは多岐にわたります。そのため、

  • 「婚活が終わってからも役立ち続けるスキルが身についた」

と評価する人が多く、企業の管理職・専門職が自己研鑽目的で受講するケースもあります。


マッチングの仕組みとサポート体制

AI×仲人型マッチングの流れ

ラジェムのマッチングは、AIと仲人型サポートを組み合わせた仕組みになっています。

流れとしては、まず入会面談で婚活の希望条件や価値観をカウンセラーに共有し、その後、性格診断テストやライフスタイルアンケートを実施します。利用者は専用アプリ上でプロフィール登録を行い、AIが「条件一致度」や「価値観の近さ」をスコアリングします。

AIで抽出された候補の中から、仲人が実際の人柄や希望を踏まえて3〜5名に絞り込み、月ごとに提案する仕組みです。顔認識による表情解析や、チャット履歴の自然言語処理による分析も行い、条件だけでは見えない相性を補助的に判断していきます。


まとめ:ラジェム~manners&marriage~はどんな人に向く?

ラジェム~manners&marriage~は、マナー教育と婚活を組み合わせた少しニッチな結婚相談所で、「ハイスペック層同士の出会い」と「所作・コミュニケーション力の底上げ」を同時にねらうサービスだといえます。必須マナー研修やマナーラベル、AI×仲人型のマッチングなど、他社にはあまりない仕組みがそろっている一方、料金は高めで、利用できる人の条件もやや絞り込まれているのが実情です。

口コミからは、

  • 「短期間での成婚」
  • 「ビジネスにも生きるマナー・会話力が身についた」

といった前向きな声が目立つ反面、

  • 「費用に見合うか分からなかった」
  • 「形式ばかりで素の自分を出しづらい」

といった辛口の意見も見受けられました。

そのため、

  • 自己投資として100万円前後の予算を用意できる
  • マナーや印象づくりも含めて、自分を磨きながら婚活したい
  • 同水準の年収・学歴層との出会いを効率よく得たい

といったニーズを持つ人には有力な選択肢になり得ます。一方で、

  • コストを抑えたい
  • カジュアルで多様な出会いを楽しみたい

という人には、マッチングアプリや他の結婚相談所のほうが適している可能性があります。

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