仕事も結婚もあきらめたくない――そんな30〜40代のための新しい選択肢が「はたらくふたりの結婚相談所」です。共働き前提のライフプランや働き方の価値観まで丁寧にすり合わせながら、「ふたりで働き、暮らしていく」リアルな将来像から逆算した婚活のかたちをご紹介します。
はたらくふたりの結婚相談所とは?
「はたらくふたりの結婚相談所」は、働く30〜40代を中心に、キャリアと結婚の両立を大切にしたい人向けの仲人型結婚相談所です。国家資格を持つキャリアコンサルタントが運営する小規模相談所(代表例:神戸のMMC)のように、働き方や価値観を軸にお相手を探す「伴走型サポート」が大きな特徴です。
一般的な「条件ありき」の相談所とは異なり、共働きを前提にしたライフプラン(転勤リスク、出産・育休、家事分担など)まで踏み込んで整理し、「キャリアも家庭も大切にしたい二人」に特化した設計になっています。マッチングアプリや婚活パーティーでは結果につながりにくい、キャリア志向・多忙な層の受け皿として選ばれています。
はたらくふたりの結婚相談所の特徴
キャリアや働き方を踏まえたプロフィール設計
職種や年収といった基本情報だけでなく、
- 残業や出張の多さ
- リモート勤務の可否
- 転勤の有無
- 今後のキャリアビジョン
などもプロフィールに盛り込みます。これにより、共働き後のリアルな生活イメージがわきやすいプロフィールを一緒に作っていきます。
仲人(専任カウンセラー)による個別の伴走支援
仲人歴20年以上のベテランや心理カウンセリングの資格保有者などが、対面面談・オンライン面談・LINEなどで細やかにフォローします。減点思考や「評価されているのでは」という不安を整理しながら、一人ひとりに合った活動戦略を一緒に組み立てていきます。
無料カウンセリングでの性格分析や希望のすり合わせ
無料カウンセリングでは、性格診断アンケートや価値観シートを用いて、
- 仕事観
- 家族観
- お金の感覚
- ライフステージの希望(子ども、親の介護など)
を可視化します。そのうえで、1年以内に現実的に目指せるゴールを一緒に設定していきます。
相談所間ネットワークを使った紹介と独身確認の徹底
IBJなどの連盟システムに加盟し、全国の会員情報にアクセスできる相談所が多いです。独身証明書や年収証明などの各種証明書の提出は必須で、身元確認を徹底しています。また、事前に本人の同意を得たうえで、宗教・持病・ローン状況などのセンシティブな情報も確認できる仕組みがあります。
他の結婚相談所との違い
マッチングアプリが写真やメッセージを中心に自己判断で進めるのに対し、はたらくふたりの結婚相談所では、仲人が価値観や将来設計を重視してお相手選びをサポートします。オンライン完結型サービスと比べると、心理的なサポートや交際スキルの改善に力を入れている点が特徴です。
特に次のような点で差別化されています。
- 「年収・学歴」などのスペックだけでなく、「働き方の相性」「ライフプランの整合性」を重視する
- キャリア相談と婚活相談を一体で行い、「今の仕事を続ける前提での結婚」か「働き方を変えながらの結婚」かまで一緒に考える
- ハイスペック層に多い「理想が高すぎて決め切れない」「減点ばかりして前に進めない」といった心理に対して、具体的な行動とマインドチェンジを促す
その結果、マッチングアプリや大手データマッチング型でありがちな「プロフィールは良いのに会ってみると生活感が合わない」「独身偽装や既婚隠しへの不安がある」といったリスクを抑えたい人から選ばれやすい傾向があります。
どんな人に向いているサービスか
仕事が忙しく、自分で相手探しをする時間が取りにくい人や、価値観や働き方のすり合わせを重視したい人、1年以内の成婚を真剣に目指したい人に向いています。特に次のような方と相性が良いサービスです。
- 30〜40代で、これまでアプリや婚活パーティーを試しても結婚まで進まなかった人
- 共働きやキャリア継続を希望し、「家事分担・育児・転勤」などを一緒に設計してくれるパートナーを求めている人
- 減点思考や恋愛経験の少なさから、「自分だけで判断すると毎回同じパターンで失敗してしまう」と感じている人
こうした方に対して、仲人が伴走しながら判断や行動を一緒に整理していくスタイルが支持されています。
はたらくふたりの結婚相談所の基本情報
運営者・拠点・加盟ネットワーク
多くの小規模相談所は、キャリアコンサルタントや仲人が運営拠点を持ち、IBJなどの連盟に加盟して会員データベースを共有しています(代表例として神戸・三宮の「マリッジマネジメントセンター(MMC)」があります)。
MMCのように、
- 国家資格キャリアコンサルタント
- 心理カウンセラー
- 長年の仲人経験者
といった専門家が運営に関わるケースが増えており、単なる「相手紹介業」ではなく、「キャリア・メンタル・結婚」を総合的に扱うサポート拠点となっています。
拠点は駅近の個人サロン型が主流ですが、オンライン面談も取り入れたハイブリッド運営が一般的です。そのため、関西拠点であっても関東や地方在住の会員を受け入れるなど、地域を超えたマッチングが可能です。
コース・料金体系の目安
料金体系は「入会金+月会費+成婚料」が一般的です。目安としては、入会金が数万円〜数十万円、月会費が1〜2万円程度、成婚料は別途というケースが多く、金額は相談所によって異なります。
小規模相談所では、働き方に合わせて次のようなコースを設けている場合もあります。
- 半年〜1年以内の成婚を目標にした「短期集中プラン」
- 仕事が繁忙期の人向けの「ゆったりペースプラン」
婚活全体の相場感としては、半年の活動でトータル十数万円〜数十万円になる例が多く、マッチングアプリよりは高額です。ただし、紹介数・面談頻度・サポート内容(写真撮影同行、服装アドバイス、デートプラン提案など)によって費用対効果は変わります。
無料相談の際には、次の点を確認しておくと安心です。
- 想定される活動期間
- 月あたりのお見合い目標数
- 成婚料の有無や金額
利用開始までの流れ(無料相談〜入会まで)
1. 無料カウンセリング(性格・価値観のヒアリング)
まず無料カウンセリングで、仕事の状況やこれまでの婚活歴、結婚後の希望(住まい、共働きの可否、子どもの希望など)を丁寧にヒアリングします。簡易な性格分析シートを使い、思考傾向や価値観のクセも確認していきます。
2. プラン説明と料金提示
ヒアリング内容を踏まえ、自分のライフスタイルや目標とする成婚時期に合わせたプランが提案されます。活動の流れやサポート内容、料金の内訳などについて、具体的な説明を受けます。
3. 本人確認・独身証明など書類提出
入会を決めたら、独身証明書、住民票、収入証明書、学歴証明などを提出します。これにより、身元やプロフィール情報の信頼性が担保され、安心して活動できる土台が整います。
4. プロフィール作成・システム登録〜活動開始
仲人と一緒に写真撮影や自己PR文の作成を行い、「キャリアと家庭の両立イメージ」が相手に伝わるようプロフィールを整えます。その後、連盟システムに登録し、お見合いの申し込みや紹介がスタートします。
活動のステップ(カウンセリング〜成婚まで)
活動の基本的な流れは、
「カウンセリング → お見合い紹介 → 仮交際 → 真剣交際 → 成婚」
というステップです。各段階で専任カウンセラーが伴走します。
カウンセリング
活動開始直後だけでなく、お見合いや交際の区切りごとに面談を行います。「うまくいった点」「合わなかった点」を一緒に振り返りながら、条件やコミュニケーションの取り方を少しずつ調整していきます。
お見合い紹介
自分で検索して申し込むだけでなく、仲人同士が連携して「合いそうな二人」を手組みで紹介することもあります。プロフィールだけでは分かりにくい相性まで考慮したマッチングが行われる点が特徴です。
仮交際
複数の相手とお茶や食事デートを重ね、フィーリングや仕事観、生活リズムの相性を確認します。迷ったときには仲人が状況を整理し、「自分は何を重視したいのか」を一緒に考えるサポートを行います。
真剣交際
お互いに相手を一人に絞った段階で、結婚後の具体的な生活設計(住む場所、家計管理、働き方、親との関係など)を話し合う段階に入ります。必要に応じて、条件面のすり合わせに仲人が入ることもあります。
成婚
プロポーズや親への挨拶、指輪・式場の検討といったステップまでフォローする相談所も多くあります。成婚後も、「結婚後のキャリア」について継続的に相談に乗るケースも見られます。
はたらくふたりの結婚相談所の口コミ・評判
良い口コミ・ポジティブな評判
主な評価としては、次のような声が多く見られます。
- 働き方や価値観に基づいた紹介でミスマッチが減った
- 専任カウンセラーの細やかなフォローで、短期間に交際・成婚まで進めた
- 独身確認などが徹底されて安心して活動できた
まとめると、「はたらくふたりの結婚相談所」は、単に条件の合う相手を探す場ではなく、「これから先、ふたりでどう働き、どう暮らしていくか」を一緒に考えながら進めていく場所と言えます。
国家資格キャリアコンサルタントなどの専門家が、キャリアと結婚を切り離さずに整理してくれるので、
- 今の仕事を続けながら結婚したい
- 共働き前提で家事・育児・お金の話もきちんと話せる相手に出会いたい
- アプリやパーティーでは、価値観のずれや不安感ばかりが残ってしまった
こうした思いを抱えている30〜40代にとって、現実的な選択肢になりやすいサービスです。
一方で、料金はマッチングアプリより高く、活動スタイルも仲人とのやり取りが前提になるため、「どこまでサポートを求めたいか」「婚活にどのくらいの予算と時間を投じるか」を事前に整理しておくことも大切です。

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